カテゴリー「Nature Paradigm」の記事

2008年3月28日 (金)

番組からのお知らせ

 ここ2、3日の春うららかな陽気に誘われて、福井市内の染井吉野(ソメイヨシノ)も蕾が膨らみ、ぽつぽつ咲き始めましたね。来週が楽しみです。

染井吉野はいっせいに花咲き、散り際のサクラ吹雪にも日本人は美しさや潔さを感じます。
実はこれは染井吉野がクローン種で、どの木も遺伝子が同じで同じ個体であるためだそうです。
桜前線が日本列島を北上するのは、クローン種故に開花によってその土地の平均気温が「春」になったというセンサーみたいなものとも言えます。
これだけ広く分布しているクローン植物は、世界でもソメイヨシノ以外にはないといわれます。

さて、4月から FM福井番組「NatureParadigm」は番組改編で毎週金曜日から毎週月曜日の夕方5:00〜5:30に変更となります。6人のレポーターたちがそれぞれの視点で見つけた人と自然とのかかわりを伝えてくれます。

ちょっと不思議でナチュラルな音楽空間の30分!ガイド役は西正由紀と田所りゅうじんの二人。
4月7日、月曜日からスタートです。エム(^_-)

2008327 ←さくら通りの染井吉野

2008年3月14日 (金)

切り取られた風景に魅せられて(3/14オンエアー)

「…特に山に登ることが好きでもないし、自然の奥深く入り込んで、自然の厳しさを体験したいとも思わないのですが、冬から春、春から夏へと季節が移ろいゆく頃になると、ふと自然を求め、カメラを片手に出かけたくなるのです。」山際京子さんから、春の匂いいっぱいのレポートが届きました。ここ3日ほどで、福井市内も随分と暖かくなりましたね。M編集長も早速、春の足羽山に出かけ、ショウジョウバカマを見つけたようです。

写真は単に記録ではなく、“私の記憶”と、レポートは綴られていきます。

山際さんは何故、記憶と考えるのか…小さな頃の思い出を紐解いてゆきます。

さて、「ネィチャーパラダイム」も、幾度目かの“春”を迎えました。樹齢で例えると…そうですね、成長した大きな樹木?笑。

多くの皆さんのレポートから、私自身、「人と自然の波打ち際」をずっと漂ってきたように思います。自然の神秘、生命力の強さ。数々のレポートに感動と共感し、リスナーの皆さんにお伝えできることに、このうえない喜びを感じています。

芽吹きの春です!これからも「ネィチャーパラダイム」にご期待下さいね。

どうぞ、宜しくお願いします!!(西正由紀)

2007年8月 5日 (日)

リスナーの皆様へ☆暑中お見舞い申し上げます

すれ違う車は、海水浴に向うのでしょうか…車内の様子も(カラフルな子供たちの浮き輪や帽子)、人々の表情も、すっかり夏モード!楽しい様子が一目で伝わってきます。福井は1日に梅雨明けしましたね。8月最初の日曜日は、朝から気温も上がり、まさしく夏日!

私はいつもこの時期は…福井のお祭りやイベントです。真っ黒に日焼けします。しかも夏祭りは「花火大会」も多く、昨年は、越前・河野・敦賀の花火をスタッフテント(けっこういい場所なんです→仕事もちゃんと忘れてませんっ☆)から堪能してました~(じつは、これが楽しみのひとつだったりして…)

Bdama07 今年は、梅雨明けも遅かったのもあり…お祭りが順延し、じつはまだ、「花火大会」は、まだ一度も…(涙)     

☆来週の11日(土曜日)は三国サンセットビーチで北陸最大級の「三国花火」開催!!

「夏」というと(花火)(海)(キャンプ)(風鈴)(スイカ)(絵日記)などなど…??。

皆さんは、何を連想しますか?

今年の夏は、どちらかというと…日程の変更で仕事のスケジュールも変り、ゆっくりと夏の夜を過ごしています。三国花火も何年かぶりに、みれるといいなぁ…。Photo

夏の夜空を飾る、満天の星…

皆さん、素敵な夏休みをお過ごし下さいね(8月5日)

西正 由紀

2007年3月 7日 (水)

NatureParadigmから今月のおすすめアルバム!

「アンダー・ザ・スキン」…天才メロディー・メーカーと言われるリンジー・バッキンガムの14年ぶり!のソロアルバムです。[2006.12]
ギター1本でのすばらしいフィンガー・ピッキングを聞かせながらしっとりと聞かせる「ノット・トゥ・レイト」。アルバム全体としてはリンジーの優しさ、家族への思いを感じさせる秀作ですよ。キャメロン・クロウ監督の映画「エリザベスタウン」(→映画も感動的で良かった)の使用曲「シャット・アス・ダウン」やローリング・ストーンズのカヴァー曲「アイ・アム・ウェイティング」もおすすめ!

特にラスト・チューンの「フライイング・ダウン・ジュニパー」はリンジーの人間性、家族への愛を象徴するようで気持ちが温かくなる曲です。
番組「NatureParadigm」では3月9日、16日、23日にOnAIRしますので是非お聞き下さい。
右下のサイドバーの「今週のOn Air Music」にも紹介(^_- エム)

Lindsey ←リンジー・バッキンガム
 Under the Skin
 (試聴も出来ます)

2006年12月23日 (土)

とっておきの一冊

だれにでもとっておきの一冊の本ってありますよね。
たとえば佐野洋子作・絵の「100万回生きたねこ」は私にとって愛すべき一冊ですが、NatureParadigmから皆さんにお勧めしたいのは、ヘニング・ヴィースナー/ヴァリ・ミュラーの「動物なぜなにものがたり」。

この絵本はドイツ・ミュンヘンの動物園園長が、質問に答える形で1996年にバイエルンラジオが朝の時間に放送した短いコラム。
これが大好評となり、絵本として出版されたそうです。
綺麗でユニークな版画をそえた愛すべき一冊です。

私が何気なくこの本の目次に目をとおした時、“へびにはしっぽがありますか”“鳥は鳥肌が立ちますか”“ラクダはキャメルを吸いますか”などと好奇心をかき立てるようなフレーズに惹かれてつい買ってしまいました。
動物園園長の知見とユーモアたっぷりのお話は、きっと大人も子供も飽きずに楽しく読めてしまいますよw。

Nazein_2

↓クリスマス、大切な人にとっておきの一冊として
プレゼントするのも良いかもしれませんね。(^Q^エム)

Naze
 

2006年11月 8日 (水)

Oasisとバタフライ・エフェクト

最近ちょっと嵌っているのがイギリス出身男性5人組ロックバンド、オアシス。特に2002年に発売された、オアシス5枚目のスタジオ録音作品「Heathen Chemistry」は 、秀逸な曲ばかりで素晴らしいアルバムですよ。
持ち味であるギターサウンドと覚えやすいメロディーラインがお気に入り。
ちなみに「Stop Crying Your Heart Out」は映画バタフライ・エフェクトのエンディングで印象的に流れていました。

“止まるんだ…そのまま…怖がらなくていい
 終わってしまった過去は変えることはできない
 君の微笑みが…輝きつづけますように…
 そう 怖がらないで
 …”

映画は昨年見逃したのですが「切ないハッピーエンド、始まる。」というキャッチフレーズが頭に残り、最近DVDで見たのですが脚本が素晴らしかったです。
「一匹の蝶が羽ばたいた結果、地球の裏側で竜巻が起きる」、という初期条件の違いで結果に膨大な差異が生ずるカオス理論に基づいて、過去の書き換えに挑んだ男の選択を描く。
恋人を幸せにするために何度も過去を訪れる主人公。小さな彼の行為がその後の他人の人生をまったく異なったものにし、時には自分の人生さえも大きく狂わす。
そして最後にたどり着いた、誰も傷つけない最も幸せな結末は…

この後のラストシーンにオアシスのStop Crying Your Heart Outが…!
この優しくて切ないメロが良かった。

ホント!人生は選択の連続で、ちょっとした選択が未来を変えることってあるよねぇーとしみじみ感じました。

11月10日放送のNatureParadigmで、OasisのStop crying your heart outとLittle by littleの2曲を聞いてください(T_Tエム)

Butterfly 映画「バタフライ・エフェクト」
日本公開は2005年
監督:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー
主演:アシュトン・カッチャー(デミ・ムーアの結婚相手) 

 
  
 
 
 


Oasis_3 Oasis
Heathen Chemistry
(←試聴も出来ます)

2006年9月29日 (金)

番組から些細なお知らせ

「ネイチャーパラダイム」の番組ホームページがリニューアルしました。
といっても、編集室談義ブログがこうして出来ているので順序が逆です。居間が先に出来て後で入り口を作ったようなものですね〜
以前の番組ホームページは情報が多くサイトも複雑だったので、今回は極力シンプルにしました(;^^。

おそらくメインになるのはこのブログなのですが、リスナーの方にも番組に参加してほしいということで、身近な自然と人との関わり、楽しいアウトドア情報やネイチャーイベントの情報などを番組で募集中です。
投稿された情報は、番組の中で「Nature Information」として放送させていただきます。取材に伺うこともあります、ぜひご応募下さ〜い。

■ホームページアドレスは、http://www.fmfukui.jp/nature/または、FM福井のサイトからローカルプログラムでNatureParadaigmへどうぞ。

今日のOnAirは、パーソナリティが田所りゅうじん。音楽は、懐かしい80年代のプログレッシヴロック、エイジアとヴァン・ヘイレンです。右のサイドバーにある今週のOnAir Musicでも紹介してます。ちょっと渋すぎたかな(^_- エム)

Na_para FM福井「Nature Paradigm」番組サイト
毎週金曜日 PM5:05〜5:35 OnAIR

2006年9月20日 (水)

Nature Paradigmの原点はこれ!

番組Nature Paradigmのオンエアは1995年4月から始めたから、今年でもう11年目に入る。
改めて考えると、いや〜〜自分でも驚いてしまう。

私にとって、ラジオ番組を同じスタイルで10年以上続けることはめったにない経験だ。
番組を制作する立場にいると、同じ番組を永く続けるのはけっこうしんどい。何故かと言うと、2年とか3年程度でリスナーに飽きられているのではないかと心配になるのである。不安に駆られてつい、安易に小手先で番組内容を変えしまう。これを繰り返すと、いつの間にか番組は元の色を失ってしまう。ありがちだね〜。

ま、そんな誘惑にも乗らないで11年目を迎えたのですが、今年7月から男性パーソナリティが変わり、番組テーマ曲もSTONE AGEの「ユルトラ・ブレイズ」からDEEP FORESTの「Sweet Lullaby」に変更した。
・・・といっても気がついてる方は少ないよね。

実は、このDEEP FORESTのSweet Lullabyという曲は、NatureParadigmの番組イメージ考えている時、この曲に出会ってかなりのインパクトを受けた。あたたかくてどこか懐かしい、それでいて新鮮で不思議な気持ちと言えば分かってくれるかな。

11年前、この特別の1曲からイメージを広げて、30分番組にしました。

Deepforest_1_1

Deep Forest
World Mix
Sweet Lullaby
(ユーロテクノ&アンビエントの傑作)

@(^; ^ エム)

2006年8月19日 (土)

Nature Paradigmって?

FM福井で、毎週金曜日PM5:05〜PM5:35に放送中の
30分番組
「Nature Paradigm」

人と自然との関わり方をレポーターたちがそれぞれの視点、さまざまな場所からのキーワードをレポートにしてNatureParadigm編集室に届け、レポーターたちが自然とふれあうことで、感じたこと・発見したことを聞く人へのメッセージとして放送しています。

週末の夕暮れ、ふとラジオから流れるナチュラルでちょっと不思議な音楽空間を創出しています。一度、FM福井でNatureParadigmを体感してみてください。

このブログでは、番組のパーソナリティの西正由紀と田所りゅうじん、そして各地のレポーターたちが日頃それぞれに感じていることを書き綴ります。

番組とはひと味違った新しい視点を感じてみてください m(_ _)m(エム)

Nazo

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